2161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12

武道が行える施設につきましては、橿原公苑体育施設文化施設を合わせた総合的な心身の修練道場として昭和15年に設置されました橿原道場を前身とします。そのような背景から、橿原公苑には武道の聖地にふさわしい施設が必要であると以前から各分野から切望されてまいりました。ですので、改めて要望していきたいと考えております。  

生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日

次に、施設についてですけども、大和郡山市様が参加された場合、県北西部におけます給水人口が増加するというところを踏まえまして、緊急時でも給水拠点から迅速な給水、バックアップ、これがなされるように処理能力立地地域、これを勘案しまして既に存続が決まっております本市真弓浄水場に加えまして、大和郡山市の昭和浄水場、これを存続させるという浄水場の在り方の見直しによって大和郡山市の昭和浄水場、これを存続させてはどうかというものになります

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

広陵町が誕生して間もなくの昭和32年4月から給水が開始され、今年で65年になります。集落単位簡易水道井戸水での生活から上水道の普及が進み、健康で快適な生活が送れるようになりました。私も小学生の頃に上水道が引かれ、井戸水生活から水道に変わってうれしく思ったことをいまだに覚えております。  

橿原市議会 2022-12-08 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-12-08

また、高度経済成長期昭和40年代から50年代にかけて埋設されました水道管老朽化し、更新を迎える時期に来ております。それらの更新をこれまで以上に早く進める必要がございます。  これまでも本市水道事業経営改善などに取り組み、とりわけ、施設の統廃合を集中的に行い、施設集約化に取り組んでまいりました。

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

昭和56年に隣接消防本部として消防相互応援協定というのを締結して、消防訓練などを通して災害時の相互応援体制というのを継続されていたと。こちらは連携協約というのを結んでられると。また、近郊では枚方寝屋川消防組合と交野市において、2015年に消防指令業務共同運用をされていると。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

内閣府のホームページによると、青少年センターの始まりは、昭和27年に当時の京都市警察本部に設置された少年補導所だとされています。それ以来、全国各地青少年育成を目的として設置され、名称は、「青少年センター」のほかに、「少年補導センター」「青少年育成センター」「青少年指導センター」など、地域の実情や活動内容に応じて様々です。  

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

このペナルティーを課している国民健康保険国庫負担金等の算定に関する政令は、昭和34年3月24日に公布され、63年も経ている政令が根拠となっている。当時の大卒初任給公務員)は約1万円、高卒初任給公務員)は約6,700円程度であり、世帯状況については専業主婦層が多くを占め、我が国において1億人突破前の爆発的に人口が伸びている時代に施行されている。

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

50 ◯岸田靖司上下水道部長 今、委員お尋ねアセットマネジメント、今、私どもの工務課長の方からご説明したものが正しくアセットマネジメントのご説明をさせていただいておるんですけど、いわゆる水道施設、例えば管路で言いますと、生駒市の特徴としましては、住宅地高度経済成長期昭和50年代とかに非常に大規模な住宅地生駒市の場合、数カ所できております。

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

この事業の意義、概略を簡単に述べますと、昭和35年3月10日、元明天皇平城京遷都から1250年に当たる年であったことから平城遷都祭記念事業を行うことになり、奈良の都が築かれた7代の天皇をたたえ、奈良市の発展を併せて祈念しながら、この事業観光協会自主事業として60年間行ってまいりました。 議長にお許しをいただき、お手元に配付した資料が、当時開催された年の記録写真になります。

広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)

この農業研修センターにつきましては、昭和55年からの農業構造改善事業として、広瀬地区農地全域についてほ場整備が行われた際、地域農業振興拠点施設として整備されたもので、40年以上経過し、老朽化が進んでおります。また、この施設広瀬全域公民館機能を果たす中心施設で、なくてはならないシンボル施設でもございます。

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

寺山霊苑につきましては、昭和44年に開設されており、駐車場アクセス面に課題があるということを認識しております。納骨堂等整備を行った際には、寺山霊苑利用者数の増加が見込まれることも考えられ、そのためには今後どのような整備が必要であるのかということも併せて検討していかなければならないと考えております。 

広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)

ガスボンベやその後、リーダ式ケーシング付き掘削機で除去しなければならなかった地中障害物というのは、昭和32年にこの水道局市町村合併で始まったんですけれども、それ以前から簡易水道局があって、そこの施設が残っていて、昭和42年にそれらを解体して現建築物というか、先ほどから調査していた、既に建っていたものを建築してございます。